「無垢」と「集成材」(株式会社OKUTA Archives sa118@OKUTAのブログ) リフォームのオクタ

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sa118@OKUTA

「無垢」と「集成材」

2020/10/29

【違い】
「集成材」
薄くした木版を接着剤で張り合わせ
ブロック状にした木材のこと。
人工的に作られた木材です。

「無垢材」
丸太から切り出した自然な状態のままの木材。

【特徴】
集成材は木版を張り合わせて作るので
品質が安定しています。
無垢材は切り出したままの木材なので
品質にはばらつきがありますが
ひとつ一つの木材の表情が豊かなのが特徴。

その他、無垢材には調湿作用や冬場でも
暖かいなどのメリットがありますが
傷が付きやすいといったデメリットが
あります。

集成材よりもメンテナンスが
必要になってきますが、ちょっとした
傷や経年劣化による風合いの変化も
楽しめる為、とても愛着が沸きます。

無垢といっても
「パイン材」
「スギ材」
「チェスナット材」
「ヒノキ材」
「オーク材」
など、種類も色合いも素材も価格も様々

弊社でも様々なラインナップから
お選びいただけますので
お気軽にご相談ください。

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