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2021/02/16
昨年12月に不動産経済研究所が発表した「首都圏・近畿圏マンション市場予測」によれば 2021年の新築マンション供給は、首都圏3.2万戸・近畿圏1.9万戸と、いずれも2019年並みに 回復すると予測されている。 図1)2019~2021...
2021/02/15
最も重要なのは、将来の教育資金や老後資金などの準備も考慮に入れた ゆとりのある資金計画を立てることだと思います。 それらの準備も考慮したゆとりのある資金計画を立てることが可能な場合は いますぐマイホームを購入しても大丈夫でしょう。...
2021/02/13
「地震大国」と呼ばれ、巨大地震の起こる可能性がどこでもある日本では 堅固に見えるRC造(鉄筋コンクリート造)のマンションでも地震対策がとられています。 アップデートしてきた耐震基準と品確法 日本に建てられるマンションでは、設計段階から...
2021/02/12
政府は、すまい給付金制度の対象住宅の引き渡し期限延長と床面積要件の緩和をこのほど閣議決定した。 注文住宅の新築の場合は20年10月1日~21年9月30日まで 分譲住宅・既存住宅取得の場合は20年12月1日~21年11月30日までに契約を...
2021/02/12
住宅金融支援機構の発表によると、利用者実態調査の結果をまとめた所 利用した金利タイプは、変動型が62.9%で最も多かった。 今後1年間の住宅ローン金利の見通しは、「ほとんど変わらない」が66.1%に増加したとの事。 5年以内に住宅...
2021/01/24
マンションを長期的に見て、何年目に建物や設備のどの部分を改修し おおよそいくら位の支出になるかを検討し、そこから逆算した個々の組合員が月額いくらの修繕積立金を 納めれば足りるのか、または何年後にいくら不足するのかについて把握するための「...
2021/01/23
マンションを購入すると管理組合へ必ず納入する「管理費・修繕積立金等」があります。 このうち「管理費」は、「毎月または定期的に発生するコスト」であり その内訳としてイメージしやすいものには、エレベーター・消防設備等の メンテナンス費や管...
2021/01/23
ここ数年の新築の戸数減から、首都圏ではすでに2019年時点で 中古市場のシェアが新築市場を明確に逆転し 2020年は1~11月の実績からその差がさらに広がってきている。 ※新築:不動産経済研究所調べ、中古:(公財)東日本不動産...
2021/01/19
ここ数年、下の図の様に新築マンションの供給数が減少を辿っている。 供給と供給のバランスが崩れ、供給数が少なくなれば徐々に価格が上昇し 中古物件の需要が増えてくると予想します。 首都圏新築マンション供給戸数/平均価格 ...
2021/01/19
先日、住宅金融支援機構がフラット35取扱金融機関が適用する1月の融資金利を発表しました。 フラット35(買取型)で 融資率9割以下、借入期間21年以上の融資金利幅は1.29~2.06%(前月1.31~2.06%) 取扱金融機関が提供す...
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