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No.0516
No.0514
No.0513
No.0512
忙しい毎日をもっと効率的に 狭い思いをリノベーションで解決!仲良し大家族・お料理大好き・仕事も大忙し!な奥様のリクエストでリノベーションを始めた K様邸。 その願いは 「とにかく狭い思いをしている家を 効率良く一新したい」 というものでした。 住んでるご家族だけでなく お子さま(息子さん)ご一家や ご両親様 職場の方々など たくさんのお客さまが出入りする邸内は 動線や間取り面で幾つもの問題を抱えていました。 多い日には3人で立つキッチンは しばしば体が当たりながらの調理作業、 狭すぎて収納がしにくい点も悩みのタネです。 LDはダイニングセットを置くスペースが無く 和室は 『衣裳部屋』 の状態で服が散乱、 このほかペットのケージも幅をとっているご様子です。 そんなご自宅を リノベーションで家事効率の良い快適な暮らしに変えていきます。
No.0511
No.0508
<2018 Jackグループ主催 全国リフォームアイデアコンテスト 全面改装部門 準グランプリ 受賞> <2018 Jackグループ主催 全国リフォームアイデアコンテスト 部位別部門 優秀賞 受賞> 『憧れの空間』も同時に叶えます! 母屋の増築部を使ったリノベーションを開始!ご結婚から7年目を迎えた S様ご夫婦は ご主人様のご実家での 3世帯暮らしを決意されました。 若世帯・親子3人の新居になるのは 約23年前 母屋に施工した増築部分。 このスペースを使って 『子育てしやすい間取り設計と ご夫婦それぞれの個室を可能ならば実現したい』 とのご希望を頂きました。 帽子デザイナーの奥さまが今後SOHOを目指すためのアトリエと ご主人様の書斎、 ふたつの 『憧れの空間』 もこのリノベーションで同時に叶えていきます。
No.0503
まるで京町家 「奥に長い」間取りをリノベーションで大改造!N様ご一家は 元気なふたりのお子さまとお暮しの4人家族です。 京都の町家のように 奥に長い間取りのマンションにお暮しで 普段から 「DKとリビングが離れているから使いにくい」 と感じていました。 また 「しっかりとしたお部屋はいらないけれど 子ども用スペースを確保したい」 「LDKを十分な広さにしたい」 という想いも…。 そこでプロの力を借りて 空間の間取り・使い方を再設計することに。 ご家庭に必要な 『空間サイズ』 を見極めながら 「玄関を広くしつつ 収納を現状より増やしたい」 などのご要望を反映した 生活にぴったり合う 暮らしやすいご自宅をリノベーションで創ります。
No.0501
新しいマンションに引っ越すよりも 住み慣れた家を リフォーム&リノベーションで新しく!水廻りのリフォーム時期を迎えていた K様邸は 『引っ越し』 ・ 『リフォーム』 のどちらかでお悩みでした。 ご検討されるなか "新しいマンションに引っ越すより 住み慣れたところで暮らしたい!" その想いから 思い切ってリフォームを選ぶことに。 引っ越しもお考えだっただけに リフォームは水廻りのほか 全体を通して大きく変えたいとのご要望です。 暗く感じる 『玄関』 はもっと明るく。 『キッチン』はピンク色の心華やぐ装いに。 煙草を嗜むご主人とも寄り添いながら 互いに気持ち良く過ごせる ソフトな 『間仕切りの工夫』や お部屋をすっきりさせる 『収納』 プランも盛り込んで。 「元気になる」「明るいイメージ」 で 長く安心して暮らせるご自宅に刷新していきます。
No.0498
No.0497
「寒い北側」 を快適な空間に。 想い出を残し 磨きをかけるリノベーションを実現二世帯でお暮しのA様ご一家は 北側にある DKや洋室の使い方に悩まれていました。 「北側の部屋の寒さ」は 戸建て・マンションどちらにお住まいの方も 「あるある」 とうなづく方が多いはず。 陽光が入る南側に比べ 陰になりやすい北側はどうしても 「暗い」「寒い」「湿気が多い」 というネガティブな状況に寄りがちです。 A様邸の北側は DKとそれに続く洋室で ふだん家族が集まって過ごす時間が多いことから ご高齢になるお母様や 小さなお子様に優しい 暖かく広くそして見守れる空間に変えたいとお考えでした。 築22年のご邸宅は 「他界されたお父様が残された大切な家」と仰ります。 "柱"や "羽目板で仕上げた壁" など愛着のある風景を残すことを前提に 奥様の雑貨・絵画コレクションとも美しく調和する 「暮らしやすい」ご自宅をリノベーションで創ります。