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No.0512
忙しい毎日をもっと効率的に 狭い思いをリノベーションで解決!仲良し大家族・お料理大好き・仕事も大忙し!な奥様のリクエストでリノベーションを始めた K様邸。 その願いは 「とにかく狭い思いをしている家を 効率良く一新したい」 というものでした。 住んでるご家族だけでなく お子さま(息子さん)ご一家や ご両親様 職場の方々など たくさんのお客さまが出入りする邸内は 動線や間取り面で幾つもの問題を抱えていました。 多い日には3人で立つキッチンは しばしば体が当たりながらの調理作業、 狭すぎて収納がしにくい点も悩みのタネです。 LDはダイニングセットを置くスペースが無く 和室は 『衣裳部屋』 の状態で服が散乱、 このほかペットのケージも幅をとっているご様子です。 そんなご自宅を リノベーションで家事効率の良い快適な暮らしに変えていきます。
No.0096
仕切りを無くし、広い空間へ。ご主人のお母様と一緒に暮らすためにリフォームをされました。 今回のメインはご夫婦が使用される2階のキッチンスペース。 ご夫婦で仲良くお酒を飲むことが多く、会話も雰囲気も楽しめるバーのようなキッチンにするため、落ち着いたウォールナット色にし、間接照明をつかい、手元やカクテルの瓶を照らす照明をつけ、ダイニングキッチンの用途としての照明と切り替えが出来るようになりました。 また、1歳になるお子様が走り回れるようにと、階段下の収納をお子様の遊ぶスペースに。 壁にもハイハイして通れるトンネルを作り、お部屋を自由に楽しく行き来出来るようにしました。 詳しくはこちら→キッチンリフォーム特集
No.0056
ご両親との同居を機にLDKを改装されたO様。 元気いっぱいなお子さまが存分に遊びまわれるように、また、ご主人様は大好きな焼酎を片手にホッとできる空間にしたい。 そんな思いからリフォームを決意されました。 キッチンとダイニングの間にあった、採光を遮っていた造り付けの食器棚を撤去し、お子さまの気配を感じながら料理のできる対面キッチンへ。低めのカウンターでは、お子さまがお母さまと一緒に勉強をするスペースにもなります。 お子さまが転んでも痛くない、温かみを感じる『焼杉』を床に採用。 インテリア性と機能性の両方に配慮しました。 夜はライティングを「Barモード」にすれば、雰囲気のあるバーカウンターに。ご主人がゆったりと焼酎を楽しめます。“くつろぎ”の演出として、和紙の藍・造作カウンターの杉の一枚板で統一感をだし、帰宅後にホッとできる“木”の空間になりました。
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