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No.0390
<「第3回 埼玉県環境住宅賞」新築部門 優秀賞 受賞 > 明るく暖かく いつでも太陽を感じられる空間に「明るく暖かく、いつでも太陽を感じられるような空間で過ごしたい。」 これまでの生活では1階と2階、または廊下・・など家の中でも場所のちがいで温度差のある暮らしでした。 特に冬の寒さや、2階結露、2階の酷暑や寒冷など室内にしては厳しい環境に。 もともと強制的に冷やしたり、暖めたりという家電に頼る生活を好まず、特にエアコンは極力使わない生活を心がけてきたK様です。 ここ数年来の気候や原発などの環境の変化を感じて “省エネで気持ちのよい生活ができないか”と考え始めました。 間取りのご希望は次のとおり。 オープンなLDK書斎奥様ワークスペース家族で趣味を満喫できるプライベートスペース ドイツパッシブ基準相当で光熱費ゼロドイツパッシブ基準相当の住宅性能で光熱費ゼロを目指す K邸の新築計画では、家族の人柄を空間にイメージしていくことも重視されました。ご家族を投影したような、更にこれまでの家の不満をすべて洗い出して解消した、新しい家を一から建てる新築工事です。 住宅の「温熱」を根本から考えた『パッシブハウ…
No.0389
No.0388
家族・友人と料理を愉しむ 自分好みのキッチンスペースに ご友人をたびたびお迎えするというアットホームなご家族のI様は、家族やゲストが料理を通じてより楽しくコミュニケーションのとれる場所づくりをイメージされていました。 たとえば、そう。 『家族がお客様とともに料理を楽しみながらワイワイできるキッチンスペース』です。 リフォームは“リデザイン”の大きなチャンス! 家の間取り・内装を再編集する「リフォーム」は、家のデザインを見直す格好のチャンスです。これを機会に捉えたI様は、お気に入りのインテリアや家具を揃え、室内デザインを自分スタイルに造りかえることにしました。 今まで温め、想い描いたアイデアを叶える時がいよいよ到来! 待ち望んだ“理想の空間”を造ります。
No.0385
子育てを終え 自分の望む家づくりを 中古マンションをご購入されたO様ご夫婦。 お子さまのお二人はご成長され、晴れて独立。現在は、末っ子のお嬢さまとご夫婦の3人ぐらしです。 「いずれ、夫婦ふたりの暮らしになる。」そう想定したO様は、自分たちを中心にしたマンションリフォームをご計画されました。 一生涯、暮らせる家へ 老後を含む長い期間、快適に過ごすには? 答えのひとつが「温熱環境」にありました。 季節ごとの極端な温度差は、身体に大きな負担を伴うもの。室内の温度差バリアフリーは、長く住める家づくりにとって重要なポイントです。 そこで担当デザイナーは、「六面断熱」をお勧めしました。 OKUTAの提案する「六面断熱工法」は、断熱材セルロースファイバーで「床」「壁」「天井」の計6面全てを包み込む工法です。施工することで、外部からの断熱だけでなく、防音効果も得られ、家全体に温度差のない室内環境を作り出します。 >> OKUTAの「六面断熱工法」詳細はこちら 「家の温熱環境」の見直しにご興味をお持ちだったO様。 マンションでも「六面断熱」が可能なことをご理解され、断熱施工を中心に据えたプランニングをスタートすることに…
No.0384
No.0383
No.0380
ご両親・ご祖父母様が暮らしていた『3階建2世帯住宅』。 ご祖父母様がお亡くなりになり、3人のお子さまを持つI様ご夫婦が入居することになりました。 お子様も日々成長され、生活スタイルも刻々と変化します。 子世帯であるI様ご家族と親世帯のご両親様、それぞれの生活スタイルにあったリフォームをI様はご希望されました。 ・外階段を新設。1階は親世帯 2階は子世帯。両世帯が分離した2世帯住宅に ・1階フロアは既存を活かし、思い出のある設備やカウンターは再利用 ・2・3階フロアは、子育てのしやすさを重視。映画「アメリ」のインテリアで空間を構成したい お子さまの個室や、共有していた玄関・水廻りを分け独立型に造りかえるこのリフォームは、3階建住宅の全面改装に及ぶ、大きなプロジェクトです。 まずは夢を現実にする為に必要なご資金計画を行い、コスト面での不安を解消。1年間 熟考をした上でのご決断でした。
No.0379
〈TDYリモデルスマイル作品コンテスト2014【中古住宅を買ってリモデル部門】審査員奨励賞 受賞〉 〈キッチン空間アイデアコンテスト2014 奨励賞 受賞〉 【間取りや空間を有効の活用して、気兼ねなく快適に暮らせる二世帯住宅をご希望】 中古マンションを購入され、お母様と同居することになったA様。 購入した物件は、個室の数は希望通りでしたが、細長いリビング・奥まったキッチン…と、ご家族が集まる空間がコンパクトすぎる。 リフォームする事で広いLDK空間を確保し、家の中心にある広いだけのホールをうまく活用できないかと考えました。また2世帯という事もあり、水廻りの使い勝手含め、ご家族が快適に暮らせるレイアウトにしたい!という思いも。 夫婦好みのデザインにイメージを一新し、自分達の暮らしに合った住まいへ、リフォームがスタートしました。
No.0378
いつか気に入った空間を手に入れたいと、賃貸で暮らしながら物件探しをしていたI様。 その実現にむけ、中古マンションを購入されました。 リフォーム済で、室内はとてもきれいなマンションでした。 ですが好みのデザインとはいえず、どこかありきたり。キッチンや収納の少なさにも物足りなさを感じていました。 もともとリノベーションを前提に考えていたI様は「自分たちらしいスタイルの住まいにしたい」と LOHAS studioへご相談に来られました。 I様が大事にしたかったのは、自然素材をふんだんに取り入れたナチュラルな雰囲気と、ご旅行先で目にする海外のようなインテリアです。 なかでもヴィンテージ感を醸す、カリフォルニアンテイストがお好みでした。 室内デザインのほか、キッチンやカウンターなどの使いやすさ、不満のあった収納力の改善も課題となります。 「気に入った空間づくり」を目指して、I様ご夫婦と二人三脚のリノベーションを開始しました。
No.0374