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No.0654
<WOODONE 空間デザインアワード 2024 ウッドワン賞 受賞> <ジェルコリフォームコンテスト2024 デザイン部門 関東甲信越支部 【優秀賞】個室 受賞> 築年数の経過とともに、水廻りの老朽化が気になっていたSさま。 また和室をリビングに取り込み、より開放的で暮らしやすい空間にしたいという思いがありました。 情報収集を進めていく中で、「洗濯~干す~仕舞う」をスムーズに行える家事動線づくりや、 シューズインクロークやファミリークローゼット、趣味のアイテムをしまえる収納スペースの確保など、 暮らしの質を高めるためのご要望が次々と明確になりました。 さらに、南仏の雰囲気をベースに、無骨でヴィンテージ感のあるインテリアテイストも取り入れたいとご相談いただき、 住まい全体を見直す“全面改装”というかたちでリフォーム計画がスタートしました。
No.0652
No.0651
<JACK全国アイデアコンテスト 全国改装部門 グランプリ 受賞> <第41回 住まいのリフォームコンクール 住宅リフォーム部門 優秀賞 受賞> マンションの3階に住むMさまは、マンション特有の湿気問題に悩まされていました。 水廻りからの湿気が玄関にまで回り、部屋はもちろん、靴までカビが発生する状況。断熱対策は必須事項となっていました。 また、日々の生活の中で感じていた不便さも改善したいと考えていました。 夫婦で一緒に調理を楽しめる広々としたキッチンや、食品のストックを保管するためのパントリースペースをご希望。 坂の下に位置するマンションという立地から、3階にあるにも関わらず隣家の影になってしまうという問題も。 朝は南側からリビングに陽が入らず室内が暗くなってしまうため、光を取り込める間取りへの改善も必要です。 これらの課題を解消し快適で明るい住まいを実現すべく、リノベーションを決意されました。
No.0650
No.0649
No.0648
No.0647
No.0644
No.0643
No.0642
ご夫婦共に都内でお仕事をされているというYさま。ご購入されていたヴィンテージマンションは、元々は大使館に勤める外国人向けとしてつくられた瀟洒なものでした。そのため日本人には使い勝手が悪いと感じることもあり、リフォームをしたいと思って10年が経過してしまったとのこと。その間に取り壊しや大規模修繕といった話があったものの、話が進まなかったため、ご長男が海外へ留学している間に工事することを目標として、リフォームを決意されました。 床置きのエアコンや、凹んでしまったドア。やたらと数の多い水まわりや、手入れのしづらいお風呂や照明器具……とご不満に感じられている部分はたくさん。またヴィンテージマンションならではの音がよく聞こえてしまう建物上のつくりから、防音をご希望されていました。 収納箇所も数を増やしたい、大きいけれど使い勝手の悪いキッチンの改善や、時間帯のズレが気になる寝室と、解決したいことをひとつひとつヒアリングいたしました。