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注目キーワード
No.0243
No.0219
「2人のお子様の成長にあたり、それぞれの部屋が欲しい。」「ご両親が遠方から来る際に、泊まれる客間を設けたい。」「キッチンが暗い。」などの理由と共に、自然素材ならではのやさしい雰囲気の空間にしたいとリフォームをご希望されたS様。 そこで、空間全体的に段差があった為、すべてをフラットにして安全に設計施工。足元の冷たさの解消には、無垢フローリングを使用し、全体的なデザインの統一と、素材の色で明るさを演出しました。 将来的にマンション自体の配管交換が予定される為、パイプスペースは解体を考えての間取りと施工に。雨の日は和室に洗濯物を干して、お客様がきたら壁と一体の建具を閉めて目隠し。リフォーム後は、ご両親も良くなったと喜んでくれているそうです。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0214
No.0176
フレンチスタイルが好きな奥様のご希望は、可愛いけれど甘くなり過ぎないインテリア。お子様の成長に伴い、手狭になってきた子供部屋を広く取りたい、ベランダに出ている洗濯機を室内に入れたい、という二つのご要望をメインに大幅な間取りの変更をすることになり、家のイメージをフレンチスタイルに統一。キッチンは、家電・食器収納を兼ねたワークカウンターをポイントに、天然石タイルをふんだんに使い、エレガントに仕上げた。 リビングのポイントには、エイジング加工したこだわりの白い梁を付けた。ご夫婦の主寝室はリビングの一部にあり、バーチカルブラインドでゆるやかに仕切ることを提案。日中は、すべてがつながるため、リビングを広々使うことができ、またお子様が独立した場合の間取りの変更も楽にできるように配慮。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0171
元々、ご主人様の実家だった家を譲り受けてお住まいだったご一家。設備の老朽化とお子様たちの成長に合わせて、リフォームをご希望でした。設備(キッチン・浴室・洗面台)は一度リフォームをされた際に交換済みでしたので、今回は生かす方向に。ただ、キッチンは生活スタイルに合わせて大胆に移動。キッチンの前には大きなカウンターを付けてお勉強コーナーに。いつも元気なお子様たちの遊びスペースは壁で仕切られていた和室とリビングを一つに。構造上、残さなければならない柱もデザインとしてプラン。ご主人のお父様が作られた「和」のテイストの家がお好きと奥様がおっしゃっていたのが印象的で、和のテイストを残しつつ作り直した、どこかホッとする懐かしいけど新しい家の完成です。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0161
お子様の成長にともない、もともとご両親がお住まいの家をリフォームすることに。ご主人様・奥様の楽しいアイデアを話し合いながら、今までずっと考えてこられたという理想のお家を追求しました。お子様が楽しく成長していけるように、家族が仲良く過ごせるように・・・。パパ・ママの夢と愛がつまった楽しくてあたたかいお家ができました。鉄骨系の構造なので間取が自由に考えられる反面、冬の暖房効率や空間が間延びすることも考えてダイニングとリビングを大胆に仕切ることに。空間にメリハリをつけるために北側に配するダイニングは明るく楽しい家族みんなが過ごす空間に、南側リビングは色調を変えて落ち着きのある贅沢な空間に仕上げました。ふたつの部屋を仕切る建具は両面の色を変え、ガラスブロックも枠の仕上げを変えることで、表と裏で別の表情を見せています。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0159
<2009年度 ジェルコ(JERCO)デザインコンテスト関東甲信越支部大会 優秀賞> ご実家のあるマンション別棟に、中古物件を購入されたO様。生まれ育ったなじみ深い環境で、ご両親と一緒に過ごす時間が持てる生活が、リフォームによって新たにスタートしました。アメリカ旅行の際に訪れたセドナの雰囲気が気に入られたご夫婦は、家を作る時は「こんな感じ!」と決められており、イメージに近いサンタフェスタイルを取り入れました。自然素材で仕上げた内装は、玄関、廊下、洗面へと続くテラコッタタイルが異国の雰囲気を漂酔わせ、水廻りの壁には4色の色鮮やかなカラータイルで作ったパターンの中にメキシカンタイルを貼り見た目にも楽しい仕上げになっています。間取りにおいてはマンションでも窮屈さを感じず、のびのびと生活出来ることがご希望で、マンション特有の梁はRを取り入れた開口に見せ梁の存在を目立たないようにしています。快適に生活できるよう換気にも配慮し、空気がこもりがちな玄関と洗面所の壁にはディスプレイも楽しめる小さな開口をプラスし、空気が流れやすいように工夫しました。また、ホール―LDK―洗面の扉は設けず全てつなげ広がりを持…
No.0144
No.0142
3世代が住むにあたり、これからも皆仲良く過ごしていく為、2階DKをつくり、耐震を含めたリフォームへ。1階の親世代のスペースは既存の趣ある和室を残し、客間兼仏間リビングへ。浴室を移動し、キッチンからグルっと回れる洗面ユーティリティーを配置。2階の子世代のスペースは、洗面・トイレ・キッチンを設け、天井をあげて梁を出し、寛げるスペースへ。2世帯で生活時間などが異なることから、ご両親も住みやすく、2階にリビングを設け、子世代の自由な時間や音にも考慮した同居の工夫、心地よい距離感をご提案。また増改築を繰り返していた為、耐震上の心配もあり、間取りの変更と共に、デザイン性を保ちながら構造や補強を行った。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0132
<2009年度 ジェルコ(JERCO)デザインコンテスト関東甲信越支部大会 優秀賞> 今までご自身でクロスを貼ったり、カーペットをひいたりと工夫されていましたが、キッチンやお風呂、トイレなどの水廻りの設備も老朽化し、収納も少なく、また数年後にはお子様の個室が必要になることもあり、本格的にリフォーム。キッチンや居室など4室に間仕切られていたお部屋は、DKを中心にした動線にし、お子様のお部屋やリビングを一体化するような空間へ。キッチンに居ながらリビングや子供室を一望でき、お子様が成長した際にはプライバシーも守られるよう将来も考えて設計。キッチンは対面にするため、勾配の関係で床を少し上げています。レンジフード上にはダクトスペース用の壁を新設しました。