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No.0128
No.0127
No.0125
リビングと玄関ホールの間仕切り壁一面に強化ガラスを使用し、視線の抜けを作る事で狭く感じていたリビングのイメージが一新。玄関ホール側からの見え方を考慮し、一部腰壁を造作。壁に入っていた柱と筋交いは壁面のアクセントに。下がり壁を撤去したことにより独立型だったキッチンもリビングの一角になり、全体的な広がりが生まれました。お手持ちの素敵なアンティークピアノが映えるよう全体的にはホワイトカラーでまとめ、アンティークの風合いを出す為に床に塗装、化粧梁やアイアンはポイントで使用。冬の底冷えを防ぐ為に床にはセルロースファイバーを充填。エコキュートも新たに設置し、ECOで快適に過ごせる自然素材の家になりました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0119
中古物件購入にあたり、好みの内装にしたくリフォームを決意。木や石をふんだんに使ったリゾートホテルのような空間に仕上げ、隣接の和室をリビングに取り込みました。主寝室もリビング側に可動間仕切りを設け、昼間は開放して一つの空間に。バルコニーの床にも木のデッキをつなげ、より広がり感を演出。床には花梨の無垢材、天井・壁には珪藻土を採用。リビングの天井は網代や植物の繊維を使った壁紙で存在感を出し、天然石やタイルもふんだんに使用して重厚感あふれる空間に。リビングの3ヶ所に、開閉角度により多彩な光と影を生み、様々な表情を魅せる木のルーバー建具を採用。縦格子の収納扉や明かり天井で和のテイストをプラス。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0116
コンテスト受賞物件 <<第25回住まいのリフォームコンクール 【水回り部門】優秀賞 ((財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター主催)> <ジェルコ(JERCO)リフォームデザインコンテスト2008関東甲信越大会 優秀賞>> 奥さまのこだわりは「自然素材」「アンティーク」「こだわり雑貨」」の3点。大切に集めてきた雑貨が溶け込むような空間を創るために、中古物件を購入しリフォームしました。 間取りは補強フレームを採用し、キッチンも移設。3部屋を1つのLDKとし、理想の間取りを実現。質感にこだわり、キッチンの上に設置した180年前の古材の梁は、手斧の跡がある圧倒的な存在感を持つ梁。床材の色も、造作の扉なども古材のテイスト生かしイメージをまとめています。 機能性においては、家族が集まる1階のリビングの床と壁に、しっかりとセルロースファイバーを施工。さらに、壁には珪藻土を施工したことにより、春夏秋冬を快適に過ごせることを実感していただいています。 詳しくはこちら→キッチンリフォーム特集
No.0110
<ジェルコ(JERCO)リフォームデザインコンテスト2008関東甲信越大会 優秀賞> 中古の戸建を購入。人が集まることが多く、奥様だけでなく訪れた人にも気軽にキッチンに入り、みんなで料理を楽しみたいとの希望でリフォーム。一番明るく心地良い場所にキッチンを配置し、フルフラットカウンターにすることで、人がキッチンに入り易い造りに。脇にベランダがあるため、キッチン廻りの床をタイル、インナーテラス風キッチンとした。キッチンを中心とし、前方にリビングダイニング゛、後方にランドリースペースとパントリーを配置、オープン性を持ちつつ、家事動線も図り機能的なものに。螺旋階段廻りの壁にガラスブロック、間仕切りに透明素材のアコーディオンカーテンを用いて、螺旋階段の持つデザイン性を取り込みました。
No.0108
No.0107
購入した中古マンションを自分達らしいセンスでリフレッシュするためリフォーム。広がりを出すために和室を無くし,面積を広げ、キッチンの吊戸を撤去、物理的にも視覚的にも広さをアップ。天井はあえて高さを下げ、ダウンライトやスピーカー、TVボードの造作と共に配線に悩まされずにオーディオ機器を楽しめる工夫とモダンな空間を実現。アッシュ無垢フローリングと、ダークな建具・家具にダークブルーのTVボード壁面とキッチン脇のモザイクタイル壁でアクセント。片付けやすく、すっきりとした空間を維持する広い収納スペースを隣室とキッチンに。ゆったり寛げる、モダンでシンプルな住まいの中心を安全な自然素材で実現しました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0102
No.0094