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No.0478
<第34回「住まいのリフォームコンクール」作品部門 優秀賞 受賞> 趣味とこだわりの休日を思い切り過ごせる家へ -脱マンションの選択-マンションから一戸建てへの 「住み替え」 をご選択された H様。 お求めになったのは ご自身が暮らすのに調度良い大きさの 平屋・一戸建て住宅です。 今までのマンション生活では 上階からの水漏れトラブルや 近隣への細やかな配慮など 数々の制約を引き受けながらの日々でした。 そんな生活を一転しようと 一戸建て住居ならではのストレスフリーの生活を目指します。 「誰かを気にしたり遠慮したりせず 思いっきり自由に趣味とこだわりの休日を過ごしたい…!」 好きな事を自在に盛り込んで 『今 そしてこれから先の ライフスタイルを自由に愉しめるこだわりの空間』 をリノベーションで造ります。
No.0476
<ジェルコリフォームコンテスト2017 関東甲信越支部」 最優秀賞 受賞> <第25回 「ジェルコリフォームコンテスト2017 全国大会」 全国優秀賞 戸建て 受賞> 築50年の家を住み継ぐリノベーション -古き良き姿を残しながら…-「家も物も 長く大切に使い続ける暮らしへの憧れ」 をお持ちのS様は 「子どもが生まれてからより強くなった」 というそのお気持ちを胸に 「自分たちの手をかけて 住み続けられる家」 を探されていました。 そしてついに知りあいの方を介して 「前オーナーが大切にしていた」 中古一戸建てと出会い ご購入されることに。 S様が選んだ「家」は 時の住人が改修を重ねた 築50年が経つ 木造一戸建て住宅です。 建築当時はまだ少なかった断熱材が施工され 柱や梁で「門型フレーム」の構造を造るその木造家屋は 家を支える 柱・梁の本体はしっかりした状態に保たれ また、デザインや素材には深いこだわりが感じとれました。 「できるだけ既存のものを残したい」 S様のお気持ちに寄り添いながら 50年を数える歴史ある姿に "新しい家主"となる ご一家の 『暮らしやすさ』を 重ねあわせるリノベーションを始めます。
No.0469
実家で始めた二世帯同居に不満噴出 -寒い!お風呂がない!-お子様の通学を考え賃貸マンションから同県のご実家に生活圏を変えたK様ご一家は 暮らし始めてすぐ大きなギャップを痛感されました。 子世帯用の水まわりは 「お風呂はシャワーだけ」「キッチンは単身用」の簡易すぎるもの。 ダイニングにある階段の下は1階玄関のため 会話や生活音が階下に漏れ 冬はとにかく寒い! ご夫妻いずれかがかつて暮らした頃と違い 親子4人『家族単位』で送る生活には 「十分な水まわり」「生活空間」とは言えず 引越しから数か月で ご家族の間には不満が充満してしまいました。 そんな折 WEBサイトの施工実例が気に入り LOHAS studioにリフォーム相談されることに。 これまでの経緯から 担当者が独立タイプのリフォームプランをご提案したところ 「予想以上の提案で、このプランに即決しました。」とリフォームをご決意。 音漏れとすきま風の原因とみられる内階段・吹抜けを塞いで断熱性を上げ 冬あたたかく夏も快適な暮らしを 遊び心をプラスした潤いのあるデザインで叶えていきます。
No.0467
No.0463
<第25回 「ジェルコリフォームコンテスト2017 全国大会」 全国優秀賞 マンション 受賞> <第34回「住まいのリフォームコンクール」作品部門 優秀賞 受賞> <平成28年度「住まいのインテリアコーディネーションコンテスト」優秀賞 受賞> ビルの空き部屋・2室をファミリー用にリノベーション! ふたりの元気なお子様と暮らすS様ご一家。 お子様が生まれてから お住まいの賃貸住宅が手狭になってきたため 『建売住宅に引っ越ししよう』 と物件探しを始められました。 ところが 自分たちが好きなデザインのお家はなかなか見つからず…。 悩んでいたところ ご家族が所有されているビルの賃貸2部屋が空室になっていることがわかり そこを 『ファミリー用の1部屋』 にリノベーションして住むことを お考えになりました。
No.0459
<ジェルコリフォームデザインコンテスト2016 全国大会<公財>住宅リフォーム・紛争処理支援センター理事長賞受賞> 収納不足からくる不便さを解消したい! -部屋いっぱいの荷物が すっきり納まる 収納重視のリフォームプラン-お子さまの高校進学のタイミングでリフォームを決めたT様ご一家は 『収納不足からくる不便さを解消したい』とお考えでした。 暮らしていると 確実に増えていく 家の所蔵品。 趣味の道具や 季節品は 毎日の出番はありませんが 捨てることは出来ません。 T様は 荷物の置き場に 洋室ひとつを納戸のように使っていましたが 生活の不便さは解消されませんでした。 大空間や 多くの収納ボックスがあったとしても 『物を詰め込んだ』状態ですと 『探す時間』や『取り出す時間』 が負担になってしまいます。 モノが見つからないために もう一つ買い直して 後から探しものが見つかる…や 増設した収納のために部屋が狭く居心地が悪くなってしまうことも…。 LOHAS studioでは 「書籍を多くご所有になっている」といったご所有品の内容や 「クローゼットが少ない」といった元々の間取りにも しっかりと踏み込んで T様邸に最適な収納メインのリ…
No.0458
No.0448
子世帯・親世帯がながく暮らせる『笑顔』あふれる家づくり 築18年のご実家で2世帯生活を営まれているK様ご夫婦は これまでに「引越しを考えてみたことがある」ものの "ご両親とお嬢様たちが一緒に暮らす毎日の大切さ"をあらためてご実感され 離ればなれになることなく 両家族でずっと長く暮らし続けたいとお考えでした。 しかし子世帯・2階フロアには長年のご不満が。 「食」に直結するキッチンは 人ひとりが立つのがやっとのスペースで 設備も1ルームマンションにあるような簡易なもの。 背後の棚から物を出すときは身体を小さく屈まねばならない超狭小スペースのため 毎日の調理作業が負担のかかるものになっていました。 「食」の豊かさは『笑顔と健康』の第一歩。 LOHAS studioは キッチンを中心に不満を解消! 子世帯・親世帯がそろって ゆったり過ごせるカフェのような新しい子世帯スペースをご提案しました。
No.0442
<第35回 住まいのリフォームコンクール【住宅リフォーム部門】優秀賞 受賞> <ジェルコリフォームデザインコンテスト2016 全国大会 全国部門別優秀賞(マンション) 受賞> テラスハウスを工業的・ラフな雰囲気にご結婚をきっかけに中古のテラスハウスを購入されたT様ご夫婦。 海外では「ロウハウス」と呼ばれる この特徴的な邸宅を 「自分たちのイメージに合った住まいにしたい」 とLOHAS studioに ご依頼下さいました。 工業的なラフな雰囲気がお好みという T様ご夫婦のご要望は次のようなものでした。 間取りは大きく変えることなく 希望のデザインにしたい。 リビングには 古材を使った大きなテーブルを購入する予定。 このテーブルは食事や友人へのおもてなしだけでなく 仕事にも使うので 家の中心に使いたい。 そのほかは とにかくすっきりシンプルに。 予算は守りたい けれどこだわりは叶えたい。 妥協があったとしても その結果に満足していただけるよう 愛着をもってくらせる新生活をリフォームで叶えていきます。
No.0441