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No.0596
<ジェルコリフォームコンテスト2018デザイン部門【全面部門別最優秀賞】外まわり 受賞> 出産を間近に控えたお嬢さまが、出産後に安心して里帰りできるような住まいにしたい。 その思いからお住まいのリフォームを考えられたYさま。 当初は1階のLDKと廊下の動線や、水廻り設備を快適にして、 他のお部屋は内装のみきれいになればいいかな……といったイメージでLOHAS studioへご相談くださいました。 お話をするにつれて気持ちに変化が。 築33年経っていることもあり、老朽化した設備を交換するとともに、 長年不便を感じていたという暑さや寒さ、耐震性への不安などを総合的に改善したいと大規模改修を決断されました。
No.0588
10年前に購入したマンションをフルリノベーションされたUさま。 お子さま達が大きくなり、元々気になっていた間取りが益々使いづらいと感じるようになったそう。設備機器が古くなってきたこともあって、当初は一戸建てに住み替えることも検討していましたが、今のマンションも広さと明るさが気に入っていて住み慣れた場所でもあるので、思い切って全改装をすることに。主なご要望は、居心地の良いリビングと収納計画でした。 「家族が自然とリビングに集まるように、個々の部屋よりもリビングに重点を置いて居心地の良い場所にしたいと思っていました。また、以前はほしい場所に収納がなくて、しょうがなく和室に荷物を置くなど家に合わせて生活していたので、今度は家族の動線に合った収納を計画しました」。
No.0585
No.0581
No.0580
No.0576
No.0574
No.0572
<2019年度Jack主催「全国リフォームアイデアコンテスト」 部位別部門(キッチン・和室)優秀賞受賞> 小上がりで目線が行き届き、家族がひとつになる工夫「風が流れ、ご家族の笑い声が広がるお家」をコンセプトにプランニングしたFさま邸。 双子のお子様を育てながら忙しい毎日を過ごされているFさまが、子育てや家事が楽になる間取りをご提案いたしました。 家族の笑い声や心地よい風が通り抜けるよう、極力ドアのない間取りとし、格子で空間を緩やかに設えています。景観の良い庭とリビング全体を眺められる小上がりはWICへと通じ、家族の様子を見守りながら洗濯物を干す⇒畳む⇒収納がスムーズになるよう工夫したつくりになりました。
No.0571
No.0567
素敵な雑貨をたくさんお持ちだったIさまご夫婦は、ご自身の思うインテリアに馴染まない和室の存在が気になっていました。 そんな中キッチンが老朽化してきたため、和室のことも含めてリノベーションを考えることに。 LOHAS studioへご相談に来られたご夫婦は 「和室を洋室へ変更し、リビングに取り込みたい」 「収納はまとめてリビングをすっきりと使いたい」 「ダイニング側とコミュニケーションが取りやすい対面式のキッチンにしたい」 と、明確なご要望がおありでした。 たくさんの付箋を貼ってチェックしていただいたインテリア本や、素敵に暮らしているというご友人のお宅のお話をヒアリングしながら、 集めてこられた雑貨たちがひとつひとつ輝くような、おふたりの住まいを作り上げてゆきます。