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<ジェルコリフォームコンテスト2018デザイン部門【全面部門別最優秀賞】外まわり 受賞> 出産を間近に控えたお嬢さまが、出産後に安心して里帰りできるような住まいにしたい。 その思いからお住まいのリフォームを考えられたYさま。 当初は1階のLDKと廊下の動線や、水廻り設備を快適にして、 他のお部屋は内装のみきれいになればいいかな……といったイメージでLOHAS studioへご相談くださいました。 お話をするにつれて気持ちに変化が。 築33年経っていることもあり、老朽化した設備を交換するとともに、 長年不便を感じていたという暑さや寒さ、耐震性への不安などを総合的に改善したいと大規模改修を決断されました。
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将来住み継ぐことを視野に入れ、新しい住人と時代に合わせて築45年の団地をリノベーションすることを決意されたDさまと、そのお嬢様であるHさま。 Hさまにとってはご実家となるお家を、いずれは子世帯ご夫婦が住み継ぐことを前提に全面改装のお手伝いをさせて頂くことになりました。 間取りはシンプルにまとめ、その分こだわりのアイテムで個性の光る家にしたいとのご要望です。 お母さまは初めてお会いした時には既に、長くお暮しの思い出の詰まった「我が家」を、 大胆にリノベーションすることにご賛同下さっていました。 新しいマンションに比べると、少しだけ制限の多い団地リノベーションですが、 そのお家に合わせて柔軟なプランニングができるのも、LOHAS studioの得意分野です。 完成したお家が以前と同じくらいに落ち着けて、どうか好きな空間になりますように。 そう願いを込めるようなHさまとご一緒に、LOHAS studioは住まいづくりを進めてゆきました。 目指すは、「今」住まうお母様の使い心地の良さと、「将来」住まう子世帯夫婦の満足です。
No.0590
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10年前に購入したマンションをフルリノベーションされたUさま。 お子さま達が大きくなり、元々気になっていた間取りが益々使いづらいと感じるようになったそう。設備機器が古くなってきたこともあって、当初は一戸建てに住み替えることも検討していましたが、今のマンションも広さと明るさが気に入っていて住み慣れた場所でもあるので、思い切って全改装をすることに。主なご要望は、居心地の良いリビングと収納計画でした。 「家族が自然とリビングに集まるように、個々の部屋よりもリビングに重点を置いて居心地の良い場所にしたいと思っていました。また、以前はほしい場所に収納がなくて、しょうがなく和室に荷物を置くなど家に合わせて生活していたので、今度は家族の動線に合った収納を計画しました」。