旧住宅金融公庫(現住宅金融支援機構)が定めた、バリアフリー住宅の技術基準。
リフォーム工事の際にも、同基準が適用され、詳細な内容や基準につ いては、住宅金融支援機構のパンフレットかホームページで確認できる。原則とし、以下のすべての基準に合致する工事を行う必要がある。
(1)専用部分:段差の解消、部屋の配置、住宅内の階段、手すりの設置、通行幅の確保、浴室の広さの確保
(2)共用部分;共用階段、手すりの設置、スロープの設置、エレベーターの形状
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
アルファベット