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ホルムアルデヒドと関連症状

住宅用の合板やパーティクルボード、壁紙用接着剤等に用いられる合成樹脂や接着剤などが主な用途でシックハウス症候群の主原因の1つ。

ホルムアルデヒドによる身体影響は、目鼻喉の傷みやかゆみ、頭痛、ふらつき、皮膚のかゆみなどがあり、重度の場合は吐き気や不整脈、手足のしびれ、呼吸器障害などを引き起こす。

厚生労働省の室内濃度指針値は0.08ppm以下で、これは1mg/平米に相当する。ちなみに気管支ぜん息の患者は、0.25-0.5ppmの暴露で激しいぜん息の発作を起こす。

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