外壁の補修サイクル|リフォーム・注文住宅ならLOHAS studio(ロハススタジオ)

  • phone

    0120-19-5955

  • 文字サイズ

外壁の補修サイクル

外壁材は経年変化を受けやすいため、5年?10年ごとに定期的に補修したり、塗り替え・張り替えを行う必要がある。
●モルタル塗り壁・吹付仕上げ壁・漆喰塗り壁:3年?5年ごとに汚れ部分や亀裂部分を補修し、8年頃に部分塗り替えを行う。亀裂が外壁全体の2割以上に発生したら、20年?25年頃を目安にして、全面塗り替えを行う必要がある。
●木質壁・ボード張り壁:ヒノキ・スギ・ヒバなどの木質壁やボード張り壁は、3年?5年ことに汚れや腐朽・破損カ所を補修し、塗装塗り替えを行う。15年?20年頃を目安にして、全面張り替えを行う必要がある。
●サイディング壁:10年ごとに汚れや破損部分を補修し、20年?25年頃を目安にして、サイディングを全面的に張り替える必要がある。
●タイル壁:清掃や傷直しを毎年行い、7年?10年頃に目地の塗り替えを行う。25年?30年頃を目安に、タイルを全面的に張り替える必要がある。

頭文字から探す

アルファベット

A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z