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No.0424
< 2016年度 Jack 全国リフォームコンテスト 全面改装部門 優秀賞 > こだわり一切妥協ナシ 理想の住まいをフルリノベで叶えたいデザインや間取りなど 理想の住まいのイメージを明確にお持ちだったM様ご夫婦。 共働きなのもあり 通勤のしやすさは住まいを探す上で必須条件でした。 理想をすべて叶えるため おふたりはフルリノベーションをご決断。条件の良いご希望の立地に中古マンションを購入されました。 そんなご夫婦の思い描くお住まいは「フランスのアパルトマンのような」空間。 それぞれのご希望を取りこぼすことなく形にしながら 更にもう一歩先のステップへ。より愛着の深まる 快適でオリジナリティあふれる住まいづくりに取り掛かります。
No.0417
No.0407
<2015年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 優秀賞受賞> リフォームは子どもたちが大きくなってから そして・・・今!住み始めから不満を感じていたものの やがてお子さまに恵まれ 「リフォームは子どもたちが大きくなってから」 と思うようになった W様。 あれから 23年。 お子さまのご成長を経て いよいよリフォームの機運がやって来ました。 プランの柱になるのは 『子どもたちがいる間 一緒に過ごす時間を大切にしたい』 という想い。 家族がふれあえる間取りと こども部屋や主寝室を確保しながらも なるべく広いLDKにする間取り提案がご希望です。物が出しっぱなしで雑然とした室内から すっきり片付いた室内を目標に 収納不足解消にも取り組みます。 子どもたちとの時間をもっと豊かにする 家族ふれあいの間取り 新しい家のテイストは ご夫婦で旅したフィンランドで出会い 惹かれた北欧調に。 ご希望の自然素材や お手持ちの家具・雑貨との相性もぴったりの 最適なコーディネートをご選択されました。 ご購入から長く暮らしてきたご自宅を 隅からすみまでキレイに磨き上げ イメージも新たに北欧の装いで 新居のような瑞々しい「家」に造り変え…
No.0397
子どもの成長で家が手狭になってきた! それはリフォームの好タイミング こどもの成長はあっという間。「自分の部屋が欲しくなる」年ごろはライフスタイルの端境期。リフォームの好タイミングです。 農業に携わるS様ご夫妻はふたりのお子さまを持つ4人家族.。ご実家の離れ家に暮らしています。1階を作業場・2階を居住用にしていましたが、お子さまの成長で「家が手狭」に感じるようになりました。 そこで、お子さまの個室を1人ずつ用意し、ご家族のライフスタイルに密着した間取りへのリフォームをお決めになりました。 リフォームのお話を伺う中で 「農作業でついた土やほこりが室内に入って“掃除”が大変!」というお悩みをキャッチしたLOHAS studioは、今回のリフォームプランに「仕事あとに使うもうひとつの玄関、土間洗面」をご提案しました。 作業場だった1階も含め離れ家すべてを大改装! 家族全員が満足する 使いやすく・便利で・素敵な「わが家」を創ります。
No.0380
ご両親・ご祖父母様が暮らしていた『3階建2世帯住宅』。 ご祖父母様がお亡くなりになり、3人のお子さまを持つI様ご夫婦が入居することになりました。 お子様も日々成長され、生活スタイルも刻々と変化します。 子世帯であるI様ご家族と親世帯のご両親様、それぞれの生活スタイルにあったリフォームをI様はご希望されました。 ・外階段を新設。1階は親世帯 2階は子世帯。両世帯が分離した2世帯住宅に ・1階フロアは既存を活かし、思い出のある設備やカウンターは再利用 ・2・3階フロアは、子育てのしやすさを重視。映画「アメリ」のインテリアで空間を構成したい お子さまの個室や、共有していた玄関・水廻りを分け独立型に造りかえるこのリフォームは、3階建住宅の全面改装に及ぶ、大きなプロジェクトです。 まずは夢を現実にする為に必要なご資金計画を行い、コスト面での不安を解消。1年間 熟考をした上でのご決断でした。
No.0375
No.0371
<2014年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 関東甲信越支部大会 最優秀賞受賞> 新築でマンションを購入し、10年が経つS邸。 メゾネットタイプの室内は、開放的な吹き抜けが特徴です。 漠然とした不満を抱えLOHAS studioを訪れたS様ご夫妻。 担当と相談するなか、現状の不満と叶えたい理想が明らかになっていきました。 収納に役立つはずのロフトは、梯子で昇降するタイプ。洗濯や物の出し入れに不便です。 家の奥まった場所にある北側の部屋は、納戸と化し、風が良く通りません。 気持ち良いはずの吹き抜けは、シンプルすぎて無表情に感じ始めていました。 ご夫婦ともに自然とDIYが大好きなSご夫妻。 リノベーションを通じて、木に囲まれた温もりのあるデザインへの転換をご要望です。 水廻りはまだキレイで交換の必要はありません。 必要最小限を踏まえ、自然素材を取り入れた暮らしやすい家へのリノベーションをはじめることになりました。
No.0364
No.0358
<2014年度Jackグループ主催 全国リフォームコンテスト 優秀賞 受賞> <第1回トクラスリフォームコンテスト選手権 【首都圏エリア> 優秀賞 受賞> A様ご一家は、ご実家を受け継ぐことになり、これから先の暮らしを考えリフォームを決意されました。 ご実家は3階建て、2階が居住スペースとなっており、3階は屋上にアクセスするための塔屋です。 階下からの寒さが足下に伝わって、冬は冷えきる室内です。夏の暑さも辛いものでした。部屋ごとに間仕切りされた家の中は、開放感がなく暗く感じます。塔屋部分は物置になっていました。 快適な室内を手に入れるため「断熱性を向上させたい」とA様。 ご一家の暮らしにあった間取りとオリジナリティ溢れるデザイン、広いLDKをご希望でした。家族の一員・愛犬たちにも快適な、自然素材を使った心地よい家づくりにむけ、全面改装のスタートとなりました。
No.0351
<2014年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 全国優秀賞受賞> お父様が倒れ、お母様の記憶が薄れる中。 これから先必要になってくるご両親の介護を想定して、長男ご一家がご両親との同居を決断しました。 転勤の多い仕事を持つ、長男家ご主人にとっては、ご自身がたとえご不在の中でも、 親世帯との適度な距離を保ちながら、「妻が・・・幼い子供たちが・・・」負担に感じることなく、互いが支えあえる「場所」になってほしいとの想いをお持ちでした。 お母様にとっては長年暮らし親しんだ家。 「家の感じ」の変化による違和感が生活上の不便、ストレスにつながり、病気の進行を早めてしまう不安があります。 これまでの「家」を大切に、壊さない工夫をご希望されました。