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No.0531
店舗閉店で始める 『ご実家リフォーム』 - 素材の安全・住まい続ける快適な未来へ デザイン一新!-築40年になる鉄骨3階建ての W様のご実家は 一部を貸し出して美容室を併設されていました。 今回 美容室が閉店になったことをきっかけに 「中・小学生になる お子さま一人ひとりに部屋を与えたい」「施設に入居中のご祖母様がいつでも安心して帰ってこられるようにしたい」 との想いから ご実家への入居をご決意されることに。 壁紙の張替えや設備の入れ替えだけでなく 間取りを大きく変えるほか 素材の安全性や 心地よく住まい続ける未来の生活も見据えた 従来のデザインを一新するデザインをご要望、お任せいただきました。
No.0521
ご主人様ご自慢の庭を眺めて過ごせる空間をリフォームで実現ご主人が他界されてから 3人のお子様を女手ひとつで育ててこられた N様。 「がむしゃらに育ててきた」 と仰るお子様たちは 今ではご立派に成人され ご結婚、独立し それぞれのご家庭を持たれているそう。 そんななか ふと壁に向かってひとりで料理を作っていると 急に寂しい気持ちになることも…。 子育てが一段し ご自分の時間を愉しめるライフステージを迎えた N様は お孫様やお子様家族、 ご友人と一緒に 『おしゃべりしながら料理ができる』 のはもちろんのこと 『ひとりの時も姿は見えなくてもご主人様の面影を感じられる』 キッチン空間を造りたいとリフォームをお考えになりました。 植木職人のご主人様が丹精こめて造られたご自慢の庭を眺めて過ごせる 心和む空間づくりを LOHAS studioがサポートします。
No.0515
No.0508
<2018 Jackグループ主催 全国リフォームアイデアコンテスト 全面改装部門 準グランプリ 受賞> <2018 Jackグループ主催 全国リフォームアイデアコンテスト 部位別部門 優秀賞 受賞> 『憧れの空間』も同時に叶えます! 母屋の増築部を使ったリノベーションを開始!ご結婚から7年目を迎えた S様ご夫婦は ご主人様のご実家での 3世帯暮らしを決意されました。 若世帯・親子3人の新居になるのは 約23年前 母屋に施工した増築部分。 このスペースを使って 『子育てしやすい間取り設計と ご夫婦それぞれの個室を可能ならば実現したい』 とのご希望を頂きました。 帽子デザイナーの奥さまが今後SOHOを目指すためのアトリエと ご主人様の書斎、 ふたつの 『憧れの空間』 もこのリノベーションで同時に叶えていきます。
No.0497
「寒い北側」 を快適な空間に。 想い出を残し 磨きをかけるリノベーションを実現二世帯でお暮しのA様ご一家は 北側にある DKや洋室の使い方に悩まれていました。 「北側の部屋の寒さ」は 戸建て・マンションどちらにお住まいの方も 「あるある」 とうなづく方が多いはず。 陽光が入る南側に比べ 陰になりやすい北側はどうしても 「暗い」「寒い」「湿気が多い」 というネガティブな状況に寄りがちです。 A様邸の北側は DKとそれに続く洋室で ふだん家族が集まって過ごす時間が多いことから ご高齢になるお母様や 小さなお子様に優しい 暖かく広くそして見守れる空間に変えたいとお考えでした。 築22年のご邸宅は 「他界されたお父様が残された大切な家」と仰ります。 "柱"や "羽目板で仕上げた壁" など愛着のある風景を残すことを前提に 奥様の雑貨・絵画コレクションとも美しく調和する 「暮らしやすい」ご自宅をリノベーションで創ります。
No.0491
No.0490
No.0486
No.0476
<ジェルコリフォームコンテスト2017 関東甲信越支部」 最優秀賞 受賞> <第25回 「ジェルコリフォームコンテスト2017 全国大会」 全国優秀賞 戸建て 受賞> 築50年の家を住み継ぐリノベーション -古き良き姿を残しながら…-「家も物も 長く大切に使い続ける暮らしへの憧れ」 をお持ちのS様は 「子どもが生まれてからより強くなった」 というそのお気持ちを胸に 「自分たちの手をかけて 住み続けられる家」 を探されていました。 そしてついに知りあいの方を介して 「前オーナーが大切にしていた」 中古一戸建てと出会い ご購入されることに。 S様が選んだ「家」は 時の住人が改修を重ねた 築50年が経つ 木造一戸建て住宅です。 建築当時はまだ少なかった断熱材が施工され 柱や梁で「門型フレーム」の構造を造るその木造家屋は 家を支える 柱・梁の本体はしっかりした状態に保たれ また、デザインや素材には深いこだわりが感じとれました。 「できるだけ既存のものを残したい」 S様のお気持ちに寄り添いながら 50年を数える歴史ある姿に "新しい家主"となる ご一家の 『暮らしやすさ』を 重ねあわせるリノベーションを始めます。
No.0470